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    <title>さくらコミュニケーションズ</title>
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    <subtitle>　私たちは、”進学や教育”を通じて人生を切り開こうとする生徒さんとご家族を応援する学習コンサルティング・ファームです。

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    <title>ケース小説（第三話）春５月　新緑　教室で - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-05-05T22:15:02Z</published>
    <updated>2012-05-05T22:29:03Z</updated>

    <summary> 	 	　 今日、４月の第一回の模試が返却された。結果は？　前回よりもさらに偏差...</summary>
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        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="ケース小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>
	<a href="http://sakuracoms.net/studyhacks/NewGreen.jpg"><img alt="NewGreen.jpg" class="mt-image-center" height="187" src="http://sakuracoms.net/studyhacks/assets_c/2012/05/NewGreen-thumb-250x187-94.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="250" /></a></p>
<p>
	　 今日、４月の第一回の模試が返却された。結果は？　前回よりもさらに偏差値は下がり４０といったところだ。これにはかなり凹んだ。</p>
<p>
	　テストの返却というのは、受け取るときの顔色でそいつの点数がだいたいわかる。ボクは、模試ときたら、何をどうやれば澤田のいう偏差値がアップするのか、皆目検討がつかなかった。でも、クラスメートの中には偏差値表を見て、にやりとするヤツもいる。日頃気になっている詩織はつとめて無表情を装っている。彼女はきっといい成績に違いない。自分だけ前に進んでいないような気持ちになる。雄太は相変わらず興味なし、といった様子だった。端から見たら、ボクはどんな顔をしていたんだろう？　さえない表情だったに違いない、タブン。</p>
<p>
	　今日は、澤田のくる日だった。また何を言われるかと思うと、よけい気分は滅入る。</p>
<p>
	　部活を終えて、6時半頃に帰る。予定の７時から１０分程遅れて、澤田が来た。</p>
<p>
	　びっこを引いている。</p>
<p>
	　「アタタ...いかんなあ～」と何やら独り言をブツブツつぶやいている。</p>
<p>
	　「今日はどうしたんですか」</p>
<p>
	　「どうしたもこうしたもあらへんがな～。またやってしもうた。昨日な、ついな。こうワインをちびりちびり、はじめたワケや。ボクはな、ワイン大好きやねん。するとな、チーズとか食べたいやろ。それから焼き鳥なんか最高な訳や。生ハム＆メロンもおいしいし、気がついたら、ボトル１本開けてもーた。それでな、今朝から久しぶりに痛風発作や」</p>
<p>
	「ツーフー？」</p>
<p>
	　「痛風ってのはな、俺みたいな中年のおっさんが、うまいものばかり食って血液中の尿酸値が上がるとでる病気でな。痛いわけよ、ここが。」といって足の親指の付け根を指差した。」</p>
<p>
	　「まー、またダイエットですワ。いややな、ダイエット。食いたいもん、がまんせなあかんしなー」</p>
<p>
	　そう言うとボクと顔をまざまざとみてこういった。澤田は今日、模試の返却のあることを知っている。それには一言もふれず、話し続けた。</p>
<p>
	　「受験勉強もダイエットと同じや。大切なのは、自分にとっての正しい方法を選択し、それを習慣化することデス。」</p>
<p>
	　「俺はおいしいものを食べたい。君は、遊びたい。でもそれをしすぎたらアカン事はわかってる。せやから我慢だけとはいわずに、我慢する必要性を考える。ダイエットなら健康のためとか、勉強やったらこの大学に入りたいとかな。そしてその目標を数値化する。尿酸値２さげるために、食事に注意して１０Kg痩せる。こんな理想を最初から目標にしたって失敗するのは目に見えたる。だからまずは、１０日で１kgというほふうに自分に続けられそうな努力目標からはじめるのよ。そんでもって毎日の生活を改めていく。」</p>
<p>
	　「君、トレードオフって聞いた事あるかな。これは経済学の１つの重要な法則で、まあことわざで言ったら、二兎追うものは一兎もえず、って事や。何かをやろうと思ったら、なにかを減らさなあかん。駅の数と所要時間の関係は有名な例やな。君やったら、遊びたいという今の欲望と大学に合格するという将来の夢をトレードオフしているわけや。ボクの生徒でおったな。一流大学は入った後に彼に聞いたワケ。君は高校時代にやり残した事があるか？と。そしたらそいつイイおったで、もっと遊びたかった、てな。でもそれはトレードオフ、無理なワケや。そいつも大学では、ぎょうさん遊びおった。今はかたい役所に勤めてるケドな。」</p>
<p>
	　「ここで俺と君の最大の違いはわかるか？」</p>
<p>
	　「それは君はどうしたら偏差値を上げたらいいか、見通しがたっていないワケ。だから、どうしていいか、ようわからない。ボクは、ダイエットを何度もやってるわけよ。だから見通しが立つ。最初は辛くても、うまくいかなくても自分のやり方を続けるのです。ただ、受験勉強も、ダイエットも唯一絶対的な方法があるわけではない。やっぱりその人の性格とか、体格とかちがうわけです。君たちだって個性というものがある。それを試行錯誤をしながら自分のやり方を創っていくねん。勉強を決めるのはあくまで君たちひとり一人の目的デス。それに早く気づいたもんが受験やダイエットで成功するのよ。まあ、俺も偉そうな事言えないケドな、アタタタ」。<br />
	　<br />
	　「今回の模試で、君はボクの言った学習メニューをどれくらいこなせたかな？」</p>
<p>
	　「いや～、実言うとほとんどこなせていないような、焦ってばかりで」</p>
<p>
	　「ほらな。なんでもいいねん、この模試までにここまではやってみよう、と決意し、実際にやってみる。これが大切デス。そうやって模試を受ける。結果が出る。そして上手くいったことと上手くいけヘンことを見直す。それを繰り返すことで、だんだん勉強の見通しが立ってくるし、自分なりのやり方が見つかってくるねん。ボクは、いわば外から君のそうした様子をつぶさに観察してアドバイスするわけよ。何でもかんでも教えることはできないし、君かていろいろな勉強教わってるヤロ。でもなんでできないのか？自分でやってないからなんや、積極的にナ。」</p>
<p>
	　そういうと模試のことは一言も言わずに、前回の英語の課題のやるとことをはじめた。ついぞその日、澤田はボクに模試結果を聞くことはなかった。ただ最後に、</p>
<p>
	　「次までに何をどう勉強したか、書き出しておけ」と言って、またびっこを引きながら帰って行った。</p>
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    <title>新規生徒さんの春期募集です！ - さくらコミュニケーションズ</title>
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    <published>2012-04-18T07:20:24Z</published>
    <updated>2012-05-05T22:30:59Z</updated>

    <summary> 	新しい学期がはじまりました。 	新入生のみなさんだけでなく、新たな学年に進ん...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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    </author>
    
        <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="生徒募集家庭教師個別指導" label="生徒募集 家庭教師 個別指導" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/sakura/">
        <![CDATA[<p class="p1">
	<img alt="Einstein1.jpg" class="mt-image-left" height="211" src="http://sakuracoms.net/sakura/Einstein1.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="150" />新しい学期がはじまりました。</p>
<p class="p1">
	新入生のみなさんだけでなく、新たな学年に進んだ現役中高生もわくわくしているはずです。また、そのご両親様も同様ではないでしょうか。</p>
<p class="p1">
	学生のみなさん、それぞれの学生生活を充実したものにしてください。それはひとえにみなさん一人一人の努力にかかっています。でも、心配事があったら。それが勉強に関したこと、例えば進学や進級、苦手科目のことだったら。まずはお父さん、お母さんに自分の言葉で相談しましょう。</p>
<p class="p1">
	また、ご心配されているご両親様がいらっしゃったら、ぜひ私たち&quot;さくらコミュニケーションズ&quot;にご相談ください（<a href="http://sakuracoms.net/post-7.html">個別指導の申込</a>）！</p>
<p class="p1">
	迷うだけに時間を使うよりも、まずは行動してみてはいかがでしょうか？ちょっとした勇気と決断が将来を大きくかえるきっかけになるかもしれません。私たちと一緒に、どんどん問題点を解決していきましょう。</p>
<p class="p1">
	とくにはじめて受験を経験する中学３年生は、はやめはやめに準備をはじめましょう。</p>
<p class="p1">
	案外、やることがたくさんあります。</p>
<p>
	<a href="http://sakuracoms.net/sakura/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89C%E5%BA%83%E5%91%8A%E9%AB%98%E6%A0%A1%E5%85%A5%E8%A9%A6%E5%8B%9F%E9%9B%86.jpg">&lt;募集パンフレット&gt;<br />
	</a></p>
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    <title>ケース小説（第二話）４月　さくら　自宅で - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-04-15T06:24:47Z</published>
    <updated>2012-05-05T22:14:20Z</updated>

    <summary> 	 	　大学を受験する事は、決意したつもりだったけれど、意思が急に強くなるわけ...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
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        <category term="ケース小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	<a href="http://sakuracoms.net/studyhacks/sakuraImage.gif"><img alt="sakuraImage.gif" class="mt-image-center" height="200" src="http://sakuracoms.net/studyhacks/assets_c/2012/04/sakuraImage-thumb-250x200-92.gif" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="250" /></a></p>
<p>
	　大学を受験する事は、決意したつもりだったけれど、意思が急に強くなるわけもなく相変わらず怠惰な日々を過ごしていた。見かねた親が、知り合いのツテを頼って、評判がいいという家庭教師をつれてきた。</p>
<p>
	　彼の風貌は、いつだったかテレビのCMで観た&quot;香取慎吾&quot;風のやさしいお兄さん、とはまったく違う。一口に言うと、関東風&quot;もんじゃ焼&quot;きだ。ドロドロとしていて、具に何が入っているのかわからないのだ。ボクの知っている大人は親と学校の教師だ。そういう大人とは一見して異なっていた。黒ずくめの服装で、なぞが服着てるって感じだった。</p>
<p>
	　その彼が、開口一番、</p>
<p>
	「自分、どこ受けたいン？」と聞いてきた（言葉は関西風かよ...）。</p>
<p>
	「そっ、そりゃ、早稲田とか、慶応ですケド、一応」</p>
<p>
	「フ～ン。で２年生の最後の模擬試験、どやった？」</p>
<p>
	「え。あの。どれくらいだっけな～」そう言って、ボクは机の引出しを開けると、まとめておいた資料集の束をゴソゴソ探し出した。あ、あった。</p>
<p>
	「こんなもんです」とおそるおそる偏差値表を差し出した。</p>
<p>
	「おまえ、ほんとにワセダとかケーオーとか受けるの。記念受験じゃなくて？」</p>
<p>
	「あ、ハイ。まだ１年あるし。カテキョーとかやるわけで。そうじゃなきゃ、カッコーつかないかと」</p>
<p>
	「アホか。偏差値４５やで。仮に１００回受けても１回も受かれへん。これはな、キミのこと馬鹿にしてるんやない。この資料が示している、事実や、いわゆる統計的事実。で君の通っている高校は特に進学校でもないやろー。本来はできる子がサボってるのとは違う。ということは、この数字は君の実力に近いモノを示しているワケや。特に２年生の数字の落ち込みが激しいデスね。」</p>
<p>
	「はー。じゃ～。青学とか、明治だといけますか？」</p>
<p>
	「基本的事実は変わらん。１０００回受けても、受からんやろうな～」</p>
<p>
	（１ケタ上がったよ ...）</p>
<p>
	「君、将来何やりたいの？」</p>
<p>
	「と、特には...決まっていないかな？」</p>
<p>
	「得意教科は...と？好きな教科は？」</p>
<p>
	「数学はわりと好きです。中学までは英語ができました。」</p>
<p>
	「で、なんで有名私立大学なワケ？」</p>
<p>
	「名前通っていれば、何かと便利かと。できればモテたいし。」</p>
<p>
	「本音は、本音として。全体的には疑問符のオンパレードですな。まーえーわ。そしたら次回までに志望校とその根拠考えておいて。」</p>
<p>
	「それよりも勉強とかの宿題ないんですか？勉強教えてくれんじゃないんですか？君にはできるって、励ましてくれたり、とか？」</p>
<p>
	「アホか。目的も決まらないで、何が勉強ヤ。努力のための努力、勉強のための勉強というのが一番アホらしいんです、ピリオド。それに今の君に、&quot;君だって合格できる！&quot;なんて言ったら、詐欺ですヨ、サ・ギ！だいたい自分、一生懸命勉強すれば、合格する、って思ってるヤロ？」</p>
<p>
	「ちがうんですか？」<br />
	<br />
	「心がけは、エライ！でもな、現実はそう単純ちゃうんよ。だいたい君が妄想している、ワセダとケーオーって、そもそも１８０度、出題傾向違うのよ。あと配点で分かるな、その学校がきてほしい生徒さん像。」</p>
<p>
	　「そ、そーなんですか？ぼ、ボクは、その偏差値さえ高ければ、合格できる、って思ってたんスけど。」</p>
<p>
	「偏差値は、おおよその受験可能レベルは示しているな～。でもそれ以上のものではない。自分みたいのレベルはそのさらに下や。だから10,000回受けても、１回も受からん、と申し上げたまでです。」</p>
<p>
	（また、ケタが上がったヨ...)</p>
<p>
	　それからボクにとっては自信を失うような話をえんえん１時間も聞かされてその日は終わった。いきなり自分の夢を頭から否定されたような気分がして、暗くなった。希望どころか、ますます不安は高まる。</p>
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    <title>ケース小説（第一話）３月　残雪　高校の玄関 - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-04-06T04:13:34Z</published>
    <updated>2012-04-06T09:06:46Z</updated>

    <summary> 	 	　遠くに見える山並みには残雪が残っている。でも心なしか暖かい日が続くよう...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="ケース小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p style="text-align: center;">
	<a href="http://sakuracoms.net/studyhacks/art-24.jpg"><img alt="art-24.jpg" class="mt-image-none" height="232" src="http://sakuracoms.net/studyhacks/assets_c/2012/04/art-24-thumb-300x232-86.jpg" style="" width="300" /></a></p>
<p>
	　遠くに見える山並みには残雪が残っている。でも心なしか暖かい日が続くようになった３月の放課後、ボクは雄太と玄関前の踊り場にいた。</p>
<p>
	　「受験なんて、くだらね～。勉強なんて、オレにとって、何の役にもたちそうもね～シ。」</p>
<p>
	　雄太はそういうと牛乳の最後の残りをストローで吸い上げ、空になった紙パックを握りつぶすと、目に留まったゴミ箱に向かって投げつけた。握りつぶされて変形した牛乳パックは、通常の軌跡をわずかに変化させるとその縁にあたって、落ちた。</p>
<p>
	　「チッ、またかよ」</p>
<p>
	　雄太は、そう舌打ちして落ちた牛乳パックのところまで駆け寄り、それをもう一度握り直し、今度は不要に強い力でごみ箱に向かって投げつける。</p>
<p>
	　３月になると、玄関前の壁一面に先輩たちの合格者名簿が大学ごとに張り出される。ボクが憧れていた圭子先輩の名前もいくつかの有名私立大学の下にあった。ボクら下級生は、登下校の際に、それぞれが何とはなしに張り出される名簿を眺めている。２週間前に３学期の期末考査が終わった。そんなのんびりとするはずの時期なのに、雄太だけでなくボクも、なんとなく取り残されているような気分がして、落ち着かずイライラしているのダ。</p>
<p>
	　まわりはボクらのやり取りを気にする者などいない。上着だけジャージーを着込んで、部活に出ようとするヤツ、イチャイチャしているカップル、あるいはただ無言でそそくさと帰ろうとする生徒たちでごった返していた。いつものように時が過ぎ、いつものように騒がしい、高校の放課後の玄関だった。</p>
<p>
	　「勉強バッかしているヤツら見るとなんかムカつく。マジメぶりやがってよ。いっつも、のり巻き見て～な鞄、担いでら」</p>
<p>
	　雄太の悪態は続く。（「でも、ボクも、大学受験をはじめる。」・・・）</p>
<p>
	　生まれてこのかた、決意なんかしたことない。厄介な事は、できるだけ自分の人生のワキに押しのけてきた。田舎に生まれて、今までのんびりと生きてきた。最初は、地元の国立大学にでも行って、公務員か銀行員にでもなる、そんな具合に、高校入学時には考えていた。いつしか高校生活にも慣れた頃、サッカー部でマネージャーをしている圭子先輩に恋をした。そして撃沈。それからは、勉強にも気持ちが入らずに、ただボーっと２年次を過ごした。そんなボクでも、生後１８年たつと、高校三年生になれるらしい。</p>
<p>
	　「俺は、スノボーで、ショーン・ホワイトみたいなプロになっからさ。」</p>
<p>
	　雄太は、ボクの顔を見ることなし、なにやらデイバックの中をゴソゴソとかき回している。</p>
<p>
	　「そんでもって、２０歳くらいでXゲームでテレビ出てさ、優勝すんの。その夜はパーチィだは、パーチィ。葉っぱとかすってさ。ガンガン飲んで、さわぐワケ。かわいい金髪のねーちゃんとかはべらせて。家なんか３つくらい持つんだよ。アメリカと日本にさ。」</p>
<p>
	　相変わらず独りよがりの妄想を語っている。</p>
<p>
	　　(確かに、雄太は地元では、結構知られたボーダーだ。)</p>
<p>
	　「お前はいいよな。人よりも抜きん出ているもんあるし。俺なんかさ～。何にもねえモン。」</p>
<p>
	　ボクはいつものように、雄太に調子を合わせる。でも、心の中では自分だけ取り残されているようで、焦っているんだ。</p>
<p>
	＜関連リンク＞</p>
<p style="margin-left: 40px; ">
	１．<a href="http://sakuracoms.net/studyhacks/studyhacks---2.html ">Studyhacksー心（心理）</a></p>
<p style="margin-left: 40px; ">
	２．<a href="http://sakuracoms.net/studyhacks/2011/05/post-3.html ">受験には、貴重な時間を投資するのだから...</a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>Aさんー私立天理高校受験のケース - さくらコミュニケーションズ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sakuracoms.net/sakura/2012/03/a.html" />
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    <published>2012-03-14T16:03:24Z</published>
    <updated>2012-04-14T04:40:41Z</updated>

    <summary> 	 	今回から、この１０年の指導実績の中で、印象的な生徒さんのケースを、ご紹介...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="ケース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/sakura/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="天理高校総合.jpg" class="mt-image-center" height="217" src="http://sakuracoms.net/sakura/%E5%A4%A9%E7%90%86%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%B7%8F%E5%90%88.jpg" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" width="500" /></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">今回から、この１０年の指導実績の中で、印象的な生徒さんのケースを、ご紹介していきます。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">より具体的に私たちの指導内容をお伝えするためです。</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">もちろん生徒さんのプライバシーや地域等は特定できません。個人情報は一切記載しません。そして現在指導中の生徒さんには、一切言及していませんし、関係もありません。</span>こうした個人情報を公開しなくとも<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">、指導の具体的な内容は十分お伝えできると思います。今回ご紹介するのは&rdquo;Aさん&rdquo;のケースです。</span></p>
<p>
	<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">人の縁というものは不思議なものです。Aさんは、関西の私立高校である天理高校への進学を決意し、合格されました。新潟県から奈良県の私立校へ、まったく地縁も血縁もない見知らぬ土地の学校にどうして進学を決意されたのでしょうか？</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>１.　指導開始時は？</strong></span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">Aさんは、地元の普通中学３年生で、受験前年９月から、指導をはじめた生徒さんです。彼女の学習面での問題点は数学が極端に遅れていることでした（分数計算が怪しいレベル）。その一方で英語は非常によくできる生徒さんでした。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">生活面では、中学２年の１学期に、先輩女子のいじめを受け、２学期まで不登校を繰り返していた時期がありました。主に、この問題が数学の遅れに直結していたようだったのです。しかし人柄は明るく、部活動にも積極的なお子さんでした。</span><span style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">おそらく目立つタイプの生徒さんだったので、上級生の誤解を生み、</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">いじめのターゲットになったように私には思われました。非常に考え方がしっかりしており、将来は大学にも進学して、心理療法士をめざしたい、と言っていたのを覚えています。</span></p>
<p>
	<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">そのAさんが、ちょうどいじめを受け、苦しんでていた２年生の夏休み、天理高校のブラスバンド部顧問の先生のお話を聞く機会があったのです。その時のお話が、彼女の天理高校へ進学したい、と思う気持ちにつながったようでした。それから一段と学校の部活動であるブラスバンドに情熱を傾けるようになっていました。</span></p>
<p>
	<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">天理高校ブラスバンド部は全国有数のクラブです。また野球やラグビー部も名門で、全国大会の常連校です。よくテレビでも、学校を応援するブラスバンド部員の様子が放映されていました。彼女は、&rdquo;自分も甲子園で応援したい&rdquo;という夢を明確にイメージしたのです。部活動が高校受験を支える動機となることも、よくあることです。そうした状況の中で、あるご紹介から、縁あって学習指導を開始しました。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>２．　どう取り組んだのでしょう？</strong></span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">最初の２ヶ月は彼女を観察しました。まず、本人のよい点をきちんと認識させたのです。まず英語ができること。県の統一模擬試験で９０％以上の得点を取ることができました。しかしその一方で致命的なのが数学です。最初、おそらく２０％前後しか得点できなかったのではないか、と記憶しています。残されている期間は約半年。この時点で、彼女が、すべての数学の範囲をこなし、得点できるようになるのは困難だろうと判断しました。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">そこでまず、天理高校の過去問と進学資料を取り寄せました。それらの問題を分析し、合格するための必要な学習レベルを把握するためです。同時に現在のAさんの学力で、どのレベルまでできる必要があるかを把握していきます。最初の2ヶ月間は、Ａさんが求められる学習レベルに到達できるよう、学習内容や生活を最適化していくのです。</span></p>
<p>
	<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">戦略的には、英語と国語で得点を稼ぐこと、数学は計算問題が確実な得点源となるように問題をくりかえすこと、などと指示を絞りました。これで天理高校の合格最低レベルまでもっていけば、あとはがんばりのきく、理科と社会でなんとか合格できると、本人に明示したのです。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>３．いや、困った問題点！</strong></span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">どんな生徒さんでも、様々な問題に直面します。このＡさん特有の問題点は、目標校との受験環境の違いでした。どれくらいのレベルの問題が出題され、どれくらいできれば合格できるのか、まったく本人は、イメージできないのです。受験指定図書（新研究）と過去問を徹底比較させ、どのレベルまで必要なのか。それらを科目ごとにＡさんに周知徹底させました。そして徐々に自分の合格目標値を意識した学習を継続していったのです。</span><span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">新潟県内の学校であれば、進学資料が揃い、それを指針にできます。また合格者も自分の身近にいる場合が多い。そうすればＡさん自身も、どれくらいのレベルかを、よりつ安かったでしょう。その基準がないことが最大の問題点だったのです。</span></p>
<p>
	<span class="Apple-style-span" style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">関東圏と関西圏は、生活や文化も全く違います。Ａさんには、実際に天理高校に赴いてもらい、本当に自分に合いそうなのか、どうかを肌で感じてもらったりもしました。</span></p>
<p>
	<strong><span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">４．そして最後は？</span></strong></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">大小多くの山を乗り越えました。実力はつきました。しかしやはり合格基準がはっきりしないのです。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">滑り止めとして新潟県内の公立高校も受験することにしました。天理高校の入試日は、２月下旬。私自身もできることはやった、という思いで、Ａさんを送り出したのです。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">結果は？そう、&rdquo;合格&rdquo;です。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">学業面だけでは正直、厳しいと思っていました。それが合格。本人以上に、私も大喜びでした。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">天理高校は、５教科の学力試験だけではなく、小論文や面接まで行い、全人的な審査プロセスを取っていました。このことも彼女にとって、幸いでした。面接試験では、彼女自身のユニークな境遇や動機なども、十分にアピールできました。一見不利にも思える、新潟県からの受験やいじめを受けた体験さえも、志望動機を補完する経験だからです。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">人の人生にはいろいろな段階があります。そのときには、苦しいだけとしか思えないことでも、人生の後の事柄に結びつくともあります。&rdquo;いじめ&rdquo;は、昔からありました。それは自らにも原因があり、周りにも原因があります。だからといって悩んでばかりいてもしょうがありません。解決策の一つは、夢中になることを見つけることではないでしょうか。好きで、取り組めることを見つけると、今まで解決不可能と思えた問題も、どうでもよく見えることがあります。Ａさんのように、苦しくてたまらなければ、無理に学校に行くことはありません。でも一息ついたら、その問題の解決へ踏み出す勇気が合格という結果に結びついたのでした。もちろん、運もよかった。でもその運さえも踏み出す勇気がなければ、実現しなかったでしょう。私も生徒さんから、人生を学んでいます。</span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>２０１２年度ー新潟県中越地区の高校入試（その１） - さくらコミュニケーションズ</title>
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    <published>2012-03-01T05:32:09Z</published>
    <updated>2012-04-14T04:39:06Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	１．中越地区の高校入試 	 	&nbsp; 	　今回は、新潟県中越地区の高校...]]></summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="地域情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/sakura/">
        <![CDATA[<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>１．中越地区の高校入試<br />
	</strong></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　今回は、新潟県中越地区の高校入試について絞って書きます。この地区は、おそらく全国的に見ても本当にのんびりしている学区です。すなわち高校入試とは名ばかりの高校入学確認試験が行われているにすぎません。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　統計的にも倍率は、ほとんどの高校で１倍前後（すなわち不合格のほうがむずかしい）、都市部に比べると、非常にのんびりしています。のんびりしていること自体、悪いとは思いません。しかしその問題点を今回は書きます。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">　まず平成２３年度の各公立高校の倍率一覧です。</span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">＜長岡高校 1.11　長岡大手高校 1.42 &nbsp;向陵高校 1.43　小千谷高校 1.25　小千谷西高校 0.98 小出高校 0.98　国際情報高校 0.96　六日町高校1.06 &nbsp;八海高校 0.77 十日町高校 0.93 &nbsp;十日町総合高校 1.08（新潟県公式ホームページ2011年3月2日発表）＞</span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">　軒並み一倍を切っています。これはどういうことを意味するのでしょうか？　親御さんにしても、お子さんにしても、心配が少なくて良いことでしょうか？</span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　近くで観察していてわかるのですが、受験直前の２月末、最終的に自分の受験校が1倍を切ると、生徒さんの顔に、安堵の表情が浮かびます。まあ子供のことですし、気持ちはわかります。しかしこうして本来の学力を伸ばすチャンスに、それを生かせなくなるのです。そのときはよくても将来困ったことが起きます。本来は、受験を通じて、真の実力と経験が身につくからです。高校入試はそういう学力を伸ばす数少ないチャンスなのです。楽であればある程、人は努力はしません。</span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color: rgb(0, 0, 0);">　もちろん高校受験が厳しければ、失敗する人も出てきます。ある男子中学生で、長岡高校に落ちた子がいました。でもその生徒さんは、二次募集で入学した一般高校で３年間がんばり抜き、一流大学に合格しています。９９％合格するこの地区の高校受験で、失敗するのは、十五歳の彼にとって、かなりつらい事だったはずです。しかし彼は、その失敗があったからこそ高校時代にがんばれたのだと、私は思います。全力で高校入試に取組んだ事で、失敗からも学ぶことができたのです。そもそも高校受験に失敗したくらいで、人生なんて決まりません。挽回のチャンスはいくらでもあります。大学受験で高校受験の借りを返せばいいのですから。しかしこうしたケースはあくまでもこの学区では例外的なものでしょう。</span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>２．大学進学準備の遅れ</strong></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">　一般的に、こうしたギャップがいつ表面化してくるのか？　この地区のお子さんの多くは、高校３年生の夏休み頃に気づきます。でも、それでは遅すぎます。</span></span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">　この時点になって、中越地区の受験レベルが、全国のそれとあまりにも格差が広がってしまっているからです。多くの能力ある公立高校生が本来の実力や希望に見合った大学に進めない状況があるのです。<span class="Apple-style-span">この点こそ、私が日頃から、本当に惜しい、と考えている点です。なぜならば基礎学力は、実は中学時代を通じて、高校入試を通じて一番養われると、私自身は考えているからです。</span></span></span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color:#000;">　日頃の中学生を観察していると、教育を社会で無用な、単なる勉強すること、と一面的にとらえている意識が散見されます。これでは、本当の意味で、学習意欲は育ちません。意欲がなければ、日常の学習習慣が身につかないのです。その結果、都会と地方、あるいは都市部と農村部との教育格差はますますひろがります。これは将来の経済格差や治安悪化につながりかねないのです。これからの日本は、いかに一人一人が個人としてしっかり生きてい</span>くのか、という、良くも悪くもアメリカ型の社会に近づいていくでしょう。</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　私の知るお子さんでこういうケースがあります。彼女は、地区のある中学でトップの成績を維持し、生徒会長までつとめました。ところが本来の学力で言えば、進学校を選ぶはずが、近場の進学校があまりにもガリ勉一辺倒である噂を鵜呑みにしてしまって、その学校を毛嫌いしてしまったのです。結果として、ある一般高校へ進学したのですが、部活のブラスバンドには熱中したものの、以前程の熱意を勉強に感じなくなり、ふつうの女子大に進学していきました。大学入学後、本人と話す機会があり、卒業後の希望を聞いたところ、一流企業の名前を出していました。私は、本人にはもちろん否定的な事は言いません。しかし、私には、はっきり分かっているのです。彼女の在籍している大学からその企業に入社できるのは、縁故のみだということを...</span></p>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　本来、個人の能力に都会も、田舎もありません。しかしそれに見合わない環境や機会を選らばらざるを得なかったとしたら、能力や本来意欲のあるお子さんの就業チャンスは限られたものになります<font class="Apple-style-span">。私自身、親御さんの不安をあおっているわけではなく、日本の実情を十分に知り、同様にアメリカでの生活経験からも、この点こそが本当に心配な点なのです。わずかな知識と努力でなんとかできれば、田舎生まれでも、その子どもさんの可能性は、広がります。それが日本やアメリカの良い点なのです。すなわち教育がチャンスを広げる機能を果たしているのです。そのことを理解し、しっかり準備する事は、本人にとって決して無駄な努力ではありません。このことは周りが整えてやらなければ、中学生のお子さんにはわかりません。</font></span></p>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　ここ２〜３年の新聞記事を抜粋します。</span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">＜東京都教育委員会は、２/８（金）に平成２０年度都立高校の一次入試応募状況を発表した。全日制の平均倍率は１.４５倍。昨年１.４３倍とほぼ同じとなった。最高倍率は男子、女子共に日比谷高校で男子３.９９倍、女子２.７４倍。（東京都公式ホームページ）＞</span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="color:#000;"><span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span class="Apple-style-span" style="line-height: 21px; ">＜東京都生活文化スポーツ局は３１日、０８年度の都内私立高校一般入試の中間応募状況を発表した。調査は２８日正午現在のもので、全日制は１９１校で２万１６９０人の募集に対し、４万７０６１人が応募した。平均倍率は０７年度比０・１７ポイント減の<strong>２・１７倍</strong>となった。</span><span class="Apple-style-span" style="line-height: 21px; text-align: left; ">倍率が最も高かったのは、男子校が学習院高等科（豊島区）の普通科一般２回目の７倍、女子校が豊島岡女子学園（同区）の６・０７倍、男女校が青山学院高等部（渋谷区）の１２・３６倍だった。【木村健二】（毎日新聞　2008年2月1日）＞</span></span></span></div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　この格差が、大学入試のときに一気に中越地区の生徒さんにふりかっかってくるのです。実際指導して、出会うお子さんの中には本当に基礎能力の高い高校生がいます。びっくりするくらいです。ところが学習意識がいかんせん低い。それでは、残念ながらよい大学には合格しません。それどころか、本来その能力を発揮できる場さえ限られてしまうのです。本当に本当にもったいないことだと思います。</span></div>
]]>
        
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    <title>２０１２年度ー新潟県中越地区の高校入試（その２） - さくらコミュニケーションズ</title>
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    <published>2012-02-29T07:52:16Z</published>
    <updated>2012-04-14T04:45:54Z</updated>

    <summary> 	新年、あけましておめでとうございます。 	 	 	　前回は、新潟県中越地区の...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="地域情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/sakura/">
        <![CDATA[<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="font-size:100%;">新年、あけましておめでとうございます。</span></span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><br />
	</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="font-size:100%;">　前回は、新潟県中越地区の高校入試事情をお話ししました。すなわち、楽な高校入試状況のために</span><span style="font-size: 100%; ">、</span><span style="font-size: 100%; color: rgb(0, 0, 0); ">中越地区の大学受験レベルが、全国のそれとあまりにも格差が広がってしまっていることです。その結果、多くの能力ある公立高校生が本来の実力や希望に見合った大学に進めない状況があると、説明しました。</span><span class="Apple-style-span" style="font-size: 100%; color: rgb(0, 0, 0); ">この点こそ、私が日頃から、本当に惜しい、と考えている点です。なぜならば本来、基礎学力は、実は中学時代から高校入試を通じて一番養われると、私自身は考えているからです。</span></span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms pgothic,osaka,sans-serif;"><br />
	</span></div>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong>1．自分の目指す方向性や能力に見合わない大学進学</strong></span></p>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">　日頃のこの地の中学生を観察していると、教育を社会で無用な、単なる勉強すること、と一面的にとらえている意識が散見されます。これでは、本当の意味で、学習意欲 は育ちません。意欲がなければ、日常の学習習慣が身につかないのです。その結果、都会と地方、あるいは都市部と農村部との教育格差はますますひろがりま す。これは将来の経済格差や治安悪化につながりかねないのです。これからの日本は、いかに一人一人が個人としてしっかり生きてい</span>くのか、という、良くも悪くもアメリカ型の社会に近づいていくでしょう。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><br />
	</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="font-size:100%;">　こうした状況の中でも、高校入学時点では、決して成績上位グループに入っているわけではないのに、３年後、自分の思い描いた進路に進むお子さんもいます。そういうお子さんは、この不況下においても、自分の方向性に合った、しっかりした就職先にすすんでいます（高校卒業後も時々、メール連絡して確認しています）。私が、言いたいのは大学進学がすべてでなく、きちんと将来に向けた準備をしてほしいのです。</span><span style="font-size: 100%; ">この地区のアンバランスな点は、一部の進学校は、学生の自由を制限して、無理な競争を強いるという&rdquo;うわさ&rdquo;が一人歩きしてしまい、ほんとうに人間的魅力を持った能力ある中学生の生徒さんがそうした学校を毛嫌いする、という奇妙な現象が存在することです。これも教育意識の低さに起因する現象です。</span></span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms pgothic,osaka,sans-serif;"><br />
	</span></div>
<div>
	<font face="'ms pgothic', osaka, sans-serif"><br />
	</font></div>
<p>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><strong style="font-family: 'ms gothic', osaka-mono, monospace; ">２．高校入試で基礎力をつけ、高校時代は自らの目指す方向性を探す</strong></span></p>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　教育制度と意識が調和している例は、県立長岡高等学校です。新潟県を代表する進学校ですが、そのカリキュラムはガリ勉一辺倒であはりません。他の公立高校とさして変わりません（医学進学コースは特別カリキュラム）。部活動も推奨されており、その活動も一般的に他の公立校よりも厳しいくらいです。全国的にも十分に通用する学校であると思います。生徒一人ひとりの意識も高く、それを厳しい環境で鍛えようという校風が息づいています。学生さんを近くから観察してもそれがよくわかります。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><br />
	</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　大学進学については、親御さんにとっても、お子さんの方向性や能力に見合わない進学先にお金を払うのは経済的損失です。実際に入る価値のある学校（偏差値の高低ではなく）とない学校が存在するのは事実だからです。良い学校は、それに見合った企業努力を重ねています。ところが学費に関しては、どの進学費用もたいしてかわりません。大切なお子さんとはいえ、教育の対費用効果の高い学校を選びたい、というのも本音でしょう。私の知る高校生で、入学後３年で、大学そのものが廃校になったというケースもあります。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><br />
	</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;">　アメリカでは常識なのであえて書きますが、ハーバード大学には、１００万ドルを寄付すれば、入学することができます。だから中東の王族やアジアの富裕層の子弟が多く入学します。しかし大学側は卒業の保証をしません。２％ルールというものがあって、必ず２％の学生は落第し、退学させるルールがあるのです。こうして学校の実利と学生の質のバランスを取るのがアメリカの大学が考える合理性です。日本の場合は、入学時の学力がその質を維持する基準となっています。だからいくら親が大富豪でも、東京大学には入学できません。これは日本の大学システムの考える合理性です。</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><br />
	</span></div>
<div>
	<span style="font-family:ms gothic,osaka-mono,monospace;"><span style="font-size:100%;">　本来、人は生まれながらにして自由で平等で、等しく幸福追求をする権利を有する、というのは近代の人権思想の前提です。あるいは、資本主義が、システム的に一部の恵まれた階層と、そうでない階層を生み出しているとしたら、その是非はともかく、少なくても自分の家族は、それなりに準備をしなければなりません。教育は、こうした制度の中でも有力な武器になります。</span><span style="font-size: 100%; ">将来の方向性や努力は、できるだけ自由に本人の決断に任せる。しかし、その環境や情報は大人が整える責任があると思います。方向性や努力の度合いをきめる情報も知っている人間が話してあげるべきです。それを単に成績や競争心をあおる事で無理に勉強させても、将来につながる、よい選択はできません。</span></span></div>
]]>
        
    </content>
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    <title>合格や不合格よりも大切なこと - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-02-27T02:51:43Z</published>
    <updated>2012-04-14T04:47:40Z</updated>

    <summary>　国立大学の二次試験を受験された方々はほんとうにお疲れ様でした。今日は、受験の最...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>　国立大学の二次試験を受験された方々はほんとうにお疲れ様でした。今日は、受験の最終局面を向かえる"あなた"へ書きたいと思います。</p>

<p> 　"あなた"は、もう合格しているかもしれません、まだ合格できていないかもしれない、あるいは不本意な合格しか得ていないかもしれません。でも、最後の最後までがんばった"あなた"は決して人生をいい加減に生きてはいません。それこそが最もたいせつなことなのです。不合格を繰り返して、つらい思いをしている人にとっては、こう言っても"きれいごと"に聞こえるかもしれません。しかし、これは本当のことだと、私は信じています。</p>

<p> 　もちろん、私たちは志望校合格を最終目標にすえ、つらいことも耐えてきましたね。もちろん合格すれば、そうした苦労も報われたと思えるでしょう。でも、不合格だったら、そうした苦労はまったく報われないのでしょうか。</p>

<p> 　それは違います。なぜならばたとえ結果は不合格だったとしても、最後まで頑張ったあなたは、いろいろな事を身につけ、成長しているからです。だからそうした自分を否定だけはしてほしくありません。もちろんうまくいっていない今はこのことを受け入れられないでしょう。頑張ってきた人ほどそうかもしれません。だから今は、無理に受け入れる必要はありません。でもこれから生きていく中で、また自分の情熱を傾けることを見つけ、そのときには静かに振り返ってみてください。必ず理解できる日がくるはずです。</p>

<p>　あるいは、スティーブ・ジョブズ氏が言っていたように、不合格が"dot in life"（人生の結び目）になるかもしれないのです。後の人生であのとき合格していれば、"こんなにすばらしい出会いはなかった"ということだってあるのです。残念ながら、人にはそのことがわかりません。</p>

<p> 　逆に、たとえ今回の受験で幸運にも合格した人にも、人生の試練は必ず訪れます。今回、不合格もしくは希望の学校に行けない人は一足早く、そうした経験をしているだけなのです。</p>

<p> 　本当に自分を見つめ直した人は、今まで見えなかったものが見えているはずです。例えば、周りの家族はどうでしょう？あなたが不合格したからと言って一方的にせめるでしょうか？恐らく、そっとしておいてくれているのではないでしょうか。こういうつらい時にあなたを支えてくれる人が本当に大切な人だと気づくでしょう。</p>

<p> 　人生は見える部分と見えない大部分のものからできています。人とは違う、あるいは思い通りにいかない人にはそうした普段見えないものが見えてくるのです。それだけその人は深みをもつようになります。</p>

<p> 　１８歳や１９歳はまだまだ大人とは言えません。でもそうした本当の意味での人生経験していくたびに"すてきな大人"、人の痛みや人生のままならなさを知る人になることができるのです。そうそう、２０１２年のグラミー賞を総なめにしたアデルの"21"というアルバムは失恋曲のオンパレードです。でも本当にすばらしい楽曲です。彼女も失恋がなければあれほどの歴史的な楽曲を創造できなかったはずです。人生、なにが先の人生でつながるのか、私たち人間にはわかりません。</p>

<p> 　本当にがんばった人に、単なる合格や不合格なんてない、等しくそうした素敵な大人になる階段を一歩のぼったのだと私は伝えたいのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>最後の底力 - Studyhacks.Net</title>
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    <id>tag:sakuracoms.net,2012:/studyhacks//17.200</id>

    <published>2012-02-18T22:29:58Z</published>
    <updated>2012-02-27T05:13:10Z</updated>

    <summary>　ほぼ私立大学の個別入試も終盤です。そしていよいよ国立大学の二次試験が始まります...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>　ほぼ私立大学の個別入試も終盤です。そしていよいよ国立大学の二次試験が始まります。今日は、受験がうまくいっていない人に向けて書こうと思います。</p>

<p>　 有名なゾウのお話がありますよね。 タイのゾウ使いは子ゾウのころからゾウを柵に縛り付けて育てます。訓練をしても最後は小さな柵に縛り付けるのです。力の弱い小ゾウは、最初は嫌がります。自由に動き回れないからです。しかしその柵からは逃げることができない。やがて子ゾウは知るのです。自分は、この柵から逃れられないのだと。そうして小ゾウは成長します。もちろん大人になったゾウは陸上動物最強です。そんな小さな柵なんて簡単に引き抜いて逃げる事だってできるのです。しかしそういうふうに育てられたゾウは柵に繋がれるだけで、逃げることを諦めてしまいます。なぜなら子どもの頃から逃げる事ができなかったから。</p>

<p>　 皆さんは多かれ少なかれそうした見えない柵に繋がれています。しかし実際は皆さんは自分が思っている以上に力があるのです。可能性があるのです。</p>

<p>　たとえ３日でも１週間でも合格する可能性がある限り、それを諦めずにできる努力をしてみてください。そしてそれを本番で最大限生かすのです。</p>

<p>　 そうすれば、思わぬ力を発揮するはずです。 それを信じるのです。上のゾウのように今までできなかったからと、簡単に諦めてはダメです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>あと１ｍｍの努力 - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-01-31T22:27:45Z</published>
    <updated>2012-02-23T22:32:58Z</updated>

    <summary> 　私立大学の個別試験が真っ盛りです。受験の順調な人も、そうでない人も、受験生活...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p> 　私立大学の個別試験が真っ盛りです。受験の順調な人も、そうでない人も、受験生活は続きます。</p>

<p>　僕がアメリカで生活していた時期は、インターネットの黎明期 で、今日、世界を変革しているグーグルが生まれた頃です。やたらと無駄な装飾が目立つWebページの中で、検索窓ひとつだけというサービスは異様だったのを覚えています。しかし大学関係者を中心に着実にユーザーを増やしていきました。</p>

<p>　グーグルというと、創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が有名です。そもそも インターネット検索技術の改良は、スタンフォード大学の博士課程在学中に取り組みはじめたプロジェクトが発端なんですね。ですから、当初の開発には、他にも何人もの仲間がいたのです。 </p>

<p>　しかし、彼ら二人以外の参加者は、途中で検索プロジェクトから去って行きました。それは、なぜか？ </p>

<p>　それは、スタンフォード大学の博士課程を修了して、Pｈ.Dを取得するためです。 その逆にペイジ氏らは、学位取得を諦めざるをえませんでした。</p>

<p>　その当時、ネット検索の技術なんて、海のものとも、山のものともいえない代物だったんです。 しかし、二人はその将来性に賭けたのです。友人の家の部屋を借りながら、来る日も来る日も検索とビジネスの融合に努力しました。</p>

<p>　超頭のいい他の仲間らは、とっととこのプロジェクトから足を洗い、よりまっとうで、現実的な人生を歩んでいきました。これも人生の選択の問題です。その一方で...その後、創業者の２人は、世界有数のスーパー億万長者となり、有名になり、そして自分の夢を実現しました<emoji:sun> </p>

<p>　こうした話は、過去から幾度となく繰り返されます。ゴールドラッシュしかり、オイルラッシュしかり... でも、成功者に共通するのは、最後の最後まであきらめない、"粘り強さ"なのですね。その一方で、多くの人が目標を達成できない理由は、障害にぶち当たったときに、簡単にあきらめてしまうからです。</p>

<p>　あともう少しだけ粘り強く取り組めるかどうか、だと思うのです。このことは、僕自身、自分にもいつも言い聞かせていることです。</p>

<p>　苦しい今だからこそ、「絶対に、絶対に、絶対にあきらめるな」と心に刻み込みましょう！いずれにせよ、障害は、目標を持った誰にも訪れます。それを乗り越えるために、粘り強く前進するのみです。</p>

<p>　小さな成功を繰り返すこと。すると、自信が湧いてきます。自信が湧けば、勇気をもって進むことができます。平凡な才能しかなくても、非凡な粘り強さががあれば、ほとんどことは達成できます。</p>

<p>　「もう受からない、実力が伸びない」と弱気が生じやすい今だからこそ、あともう少し粘って、「皆さんの金鉱」を掘り当ててください。</p>

<p>　私の関わった生徒さんで、センター試験に大失敗した人がいました。その時は、本人はもちろん、僕も責任を感じて結構凹みました（笑）。なにしろ、主要科目での大失敗だったので、国立は言うに及ばず、私立にもまったく点数が使えなかったのです。</p>

<p>　本人を元気づけるのはもちろんのこと、失敗の原因を突き詰めました。そして、徹底的にその時に出来ることに集中してもらいました。当人はもちろん苦しかったでしょう。でも、僕にとってもセンター失敗ははじめてのことで、正直、ストレスを感じていましたし、最悪のことも想定してもいました。</p>

<p>　その結果... 私立大学で本人の希望校に合格できたんですね。　いや&#65374;、その時は、僕の方が興奮して「ヤッター」なんて大声出しちゃいました。お母さんが、びっくりして出てきてお礼されるというおマケもつきました。</p>

<p>　もちろん、本人は、その学校で充実した大学生活を送りました。上手くいかなかった後だけに、今ではいい教訓であり思い出ですね。 <br />
  </p>]]>
        
    </content>
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    <title>ラスト・スパート　国立二次と私立対策を考える - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2012-01-19T07:58:11Z</published>
    <updated>2012-01-19T07:59:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	　センター試験を受験されたみなさん、ひとまずは&rdquo;お疲れさま&rd...]]></summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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    </author>
    
        <category term="受験戦略" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	<span style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">　センター試験を受験されたみなさん、ひとまずは&rdquo;お疲れさま&rdquo;でした。</span></p>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　自己採点をして、実力を十分発揮された方、実力以上の結果を勝ちとった方、目標に届かなかったかた、残念ながら失敗してしまった方と様々な結果が残ったことだと思います。</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　センター試験の結果でどこまでの得点を取り、どこまでの滑り止め大学がうかっているかが、次の行動の基準になります。もちろん第一志望の学校があるでしょうが、現実を無視した選択はこの場では慎まなければなりません。</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　まだ１ヶ月以上残っています。夏休み１回分位あります。あきらめるな。個別大学の出題傾向をつかんで、十分対策を練ってください。これから一ヶ月で、かなりのところまで、頑張れます。</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　いよいよ関西地区から本格的な私立大学の入試が始まります。基本的には、私立専願のひとは、集中するだけです。過去問演習を十分に行って傾向を探った後は、弱点補強と頻出分野の強化に残された時間を使ってください。過去の問題は、最低３年分のものを確認しておいてください。</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　国立志望の人は、国立の２次試験の準備と並行するしかありません。科目選択は、共通のものにあわせてあるはずですね。基本は目指した国立です。どうか、よく考えて受験校を決めて、そしてチャレンジしてください。国立中心で勉強して、私立の対策は、頻出分野と弱点補強に絞って、効果的に時間を使ってくださいね。</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;</div>
<div style="color: rgb(0, 0, 0); font-family: Verdana, 'qMmpS Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', CI, Meiryo, 'lr oSVbN', Osaka, Arial, Helvetica, sans-serif; ">
	&nbsp;　いずれの場合でも、これからは個別大学の出題傾向をつかんで、十分対策を練ってください。これから一ヶ月で、勝負は決まります。実力のある人は油断しない、そして、チャレンジャーは、絶対にあきらめないでください。</div>
]]>
        
    </content>
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    <title>センター試験のリスク管理 - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2011-12-23T06:25:54Z</published>
    <updated>2011-12-28T01:46:26Z</updated>

    <summary> 	 	　本番で、困ったことにならないように、前もってセンター試験の危機マニュア...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	<br />
	　本番で、困ったことにならないように、前もってセンター試験の危機マニュアルについて書きます<emoji:eye>　とりわけ自分の注意だけではどうしようもない緊急事態、つまり、交通と健康などに絞って書いておきます。<br />
	&nbsp;　本番の試験は、大失敗は許されません。余裕を持って想定されるリスクに備えておきましょう。例えば、事故や天候による交通トラブルに巻き込まれてしまっても、しっかりと証明書を受け取り、試験会場に行って、焦らずに遅れた理由を説明します。同様に今年度は、インフル対策は避けて通れません。正当な理由であれば、同じ条件で試験を受けることができます。<br />
	<br />
	&nbsp;<b>１．電車が事故で止まってしまった</b><br />
	<br />
	　この時期、毎年繰り返されるのが降雪による電車や公共交通機関の遅れです。<b>時間的余裕を持ってください。</b>それでも遅れた場合には、試験場に着いた時に、遅れた理由をはっきり言うことが大事です。電車の運行会社などが遅延証明書を出すケースもあります。学校単位で会場に移動する人が多いと思うので、事故の場合、会場側でも事実確認が容易にできるでしょう。ですから、最低、試験会場でも事故情報を問い合わせできるように、明確な理由や事実関係を説明してください。<br />
	&nbsp;　受験生の責任ではない場合は、不利にならないように、別室で時間を繰り下げて試験を受験できます。試験時間は減りません。寝坊したとか、道に迷ったなど、受験生個人の責任で遅れた時は、開始から２０分までは入室を認められますが、遅れた２０分は、試験時間から差し引かれます。リスニングは基本的に遅刻は認められないようです。</emoji:eye></p>
<p>
	<b>２．急に身体の具合が悪くなった時<br />
	<br />
	</b>&nbsp;　追試験の申請をすべきです。疾病や負傷、やむを得ない理由がある場合には、申請を受け付けてもらえます。<b>インフルエンザなどの感染症にかかっている場合は、本試験を受けることはできません。必ず追試験を受けてください。</b>追試験は本試験の２週間後の１月２９日、３０日頃です。<br />
	&nbsp;　また、試験当日は感染予防のため、できるだけマスクを着用し、使用済みのマスクは持ち帰ってください。毎年、試験会場でインフルエンザを移うつされて、試験後に発熱する人がいます。注意してください。それから薬品類も注意です。カゼ薬の成分中、アレルギー症状を緩和するための抗ヒスタミン成分が脳の働きを鈍くすることはよく知られた事実です。あと僕の知っている生徒さんは健康ドリンクを飲むとおしっこが出たくなって試験どころではなくなる、といっています。それぞれみなさんの身体に相談して服用してください。普段使った事のない薬剤の使用は要注意です。</p>
<p>
	<br />
	&nbsp;<b>３．インフルエンザ感染の申請方法</b><br />
	<br />
	&nbsp;　新型インフルエンザなどの感染が試験前に分かった場合は１月１２～１３日頃、本人または代理人が、申請書や診断書などの必要書類を、受験票に記載されている「問い合わせ大学」に持参して、申請してください。<b>困ったときは、身近な高校の先生に相談することが大切です。<br />
	</b>&nbsp;　当日の場合、１日目は午前７時半～午後５時３５分、２日目は午前７時半～午後５時までに、受験票の「問い合わせ大学」に電話連絡し、指示に従って申請してください。今年は新型インフルエンザが流行しているため、電話が込み合って受験生が焦らないように、申請期間を２日間に延長しています。落ち着いた対応をとってください。<br />
	&nbsp;　当日の申請も、事前の場合と同様に申請書や診断書などの必要書類を添えてください。保護者が代理でしても構いません。電話をした時ではなく、必要書類を提出した時に許可されます。その日の試験を１科目でも受けてしまったら、追試験の申請はできませんから、注意してください。<br />
	<br />
	&nbsp;<b>４．判断に困る事態が発生した場合<br />
	<br />
	</b>&nbsp;　事実確認が難しい例はわずかですが、「途中で忘れ物に気づいてとりに帰って、気づいたら１時間経っていた」などというのは困ります。事実かどうかわからないので、証明できるものを出してくださいと言わざるを得ません。事故証明書とか、診断書が出ればいいのですが、現実的には申請時間も限られていますし、追試許可は難しいと思います。<br />
	&nbsp;　本番は、自分の在校する高校単位で試験を受けると思います。学校でまとまって移動すれば、先生もついていますし、大きなトラブルは回避できます。自分をまもるためにも、試験と割りきって集団行動をとってください。もし、何か心配なことがあったら、ひとりで勝手に判断したり、悩まずに、身近な大人に相談してください。必ず力になってくれるはずです。<br />
	<br />
	&nbsp;<a href="https://twitter.com/studyhacksnet">＜「つぶやいて」（ツィッター）みてください＞</a><br />
	<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=175396">＜最後まで読んでくれて、ありがとうございます。＞</a><br />
	＜個別のご相談・ご質問は<a href="http://form1.fc2.com/form/?id=201462">こちらのフォーム</a>から承ります。＞<br />
	<br />
	<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=175396"><img alt="FC2 受験ブログランキングへ" border="0" height="31" src="http://livedoor.blogimg.jp/sakuracomm1/imgs/6/b/6b25d082-s.gif" width="88" /></a><a href="http://juken.blogmura.com/"><img alt="にほんブログ村 受験ブログへ" border="0" height="31" src="http://juken.blogmura.com/img/juken88_31.gif" width="88" /></a><a href="http://blog.with2.net/link.php?636885"><img alt="人気ブログランキングへ" border="0" height="31" src="http://image.with2.net/img/banner/banner_22.gif" width="88" /></a><a href="http://id.fc2.com/blogjunkie_ref.php?ref_bj=1589559"><img border="0" height="31" src="http://bj.fc2.com/image/banner3.gif" width="88" /></a></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>センター試験まであと３０日、時間が足りませ～ん、か？ - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2011-12-20T00:32:03Z</published>
    <updated>2011-12-20T06:18:23Z</updated>

    <summary> 	　センター試験まで、３０日を切って、時間が足りません！ 	　それでは、どれく...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	　センター試験まで、３０日を切って、時間が足りません<emoji:face_endure>！</emoji:face_endure></p>
<p>
	　それでは、どれくらい時間があったらいいのでしょう？答えられませんね。つまり、時間がないのではなく、有効に利用できていないのですね。ヒントは、「分析と統合」です。 <br />
	<br />
	<b>１．自分の時間の優先順位を考える<br />
	</b>&nbsp;　目的は？そしてそのための条件は？その中で、大事なことは何でしょう？そして、今、優先すべきことは、どれでしょう？</p>
<p>
	<b>２．自分のやるべき事を分析する<br />
	</b>&nbsp;　少し具体的に書きますと、目的は、センター試験の学習の確保。そのための条件は、過去問２時間、英語１時間、数学１時間、社会１時間、理科１時間、暗記１時間。</p>
<p>
	　大事なことは、過去問演習が遅れていること。だから、過去問演習を最初にもってくる。それから、暗記事項は、英語、社会、理科の学習時間に１５分ずつ合わせることができる。すると、当初７時間の学習予定時間が６時間前後に統合できます。</p>
<p>
	<strong>３．バラバラにしたやるべき事を統合する</strong><br />
	&nbsp;　最後に他の時間と学習時間の統合を考えます。帰ってからだらだら過ごしていた１時間を３０分に短縮。入浴の時間を、毎日のリフレッシュ・タイムとする。だからマンガは、しばらくやめましょう。友達のメールに３０分使っていたので、これを１５分短縮。こうして一番大事な目的のための時間がどんどんできてきませんか？そして、同時に生活から無駄な時間が削られませんか？</p>
<p>
	　結果的に見方を変えれば、非常に充実した１日を過ごすことができるのです<emoji:shock></emoji:shock>。時間管理は、実際に自分で忙しさの中で実践しなければ、上手になりません。やっぱり何かに追われないと、時間の無駄遣いをしてしまいます。だから、みなさんも時間がないって思えるのは、実は、一生懸命勉強できるチャンスなんだと前向きに考え、実践してください。</p>
<p>
	<br />
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    <title>併願校の受験について - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2011-12-15T01:05:06Z</published>
    <updated>2011-12-20T05:03:33Z</updated>

    <summary> 	　少しづつ寒さが募る今日この頃、みなさんは本命校に向けて日々の学習に精進して...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
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        <category term="コーチング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	　少しづつ寒さが募る今日この頃、みなさんは本命校に向けて日々の学習に精進していることと思います。<br />
	&nbsp;　ここで第一志望は変わらなくとも、併願先について、どうお考えですか？特に地方在住の受験生は、いくら地方受験機会が増えたとはいえ、まだまだ模擬試験ほどお気軽にはいろいろな大学を受験できません。移動もあるし、協力してもらえる親戚などがいなければ、宿泊施設の手配もしなければなりません。併願校受験には思った以上に、時間と手間がかかるものです。<br />
	&nbsp;　併願校を選ぶにあたって３つのポイントがあります。１．受験の目的、２．費用、３．試験日程です。<br />
	&nbsp;<b>１．受験の目的</b><br />
	　まず、受験目的を明らかにします。多くの人にとって併願校受験の目的は合格の可能性を増す、ことだと思います。本命校を第一に決めます。それから順次滑り止め校になります。センター試験から本試験まで、試験結果によって併願校も変わってきます。センター試験で、最低限の併願先の合格切符を手に入れることができれば、その後の戦いが有利に運べます。逆にセンター試験で失敗すると、併願先の難易度や数を考えなおさなければなりません。<br />
	&nbsp;　ここで注意して欲しいには、単に併願校の数ばかり増やしても合格可能性が上がるわけではないことです。なぜならば傾向にはっきりと差がある本試験では数よりも傾向に合わせた対策が必要だからです。<br />
	<b>２．費用</b><br />
	&nbsp;　費用には、受験費、交通費、宿泊費などがかかります。地方から上京する場合、１校あたり、実際は、かなりの費用が掛かるはずです（笑）。ほとんどの方が、親にサポートしてもらっているはずですから、極力、ケチるのが親孝行です（もちろん合格が一番の孝行）。できるだけ受験地や受験日をまとめてくださいね。<br />
	&nbsp;　実際に併願校の出願から宿泊まで書き出してみてください。決してばかにならないお金がかかるのに気づくはずです。<b><br />
	３．試験日程<br />
	</b>&nbsp;　受験の目的と関連しますが、最終的には、滑り止め校を確保した上で、万全の状態で、本命校を受験できるように併願先を決めてください。日程が進むにつれて、本命校が受かったら終了です。一般にはそう簡単にいきませんから、合格次第、どんどん受験併願校を減らしていくのが理想です。例えば、センター試験（滑り止め校合格）、その後私立本命校・国立本命校受験という具合です。<br />
	<br />
	&nbsp; <a href="https://twitter.com/studyhacksnet">＜「つぶやいて」（ツィッター）みてください＞</a><br />
	<a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=175396">＜最後まで読んでくれて、ありがとうございます。＞</a><br />
	＜個別のご相談・ご質問は<a href="http://form1.fc2.com/form/?id=201462">こちらのフォーム</a>から承ります。＞<br />
	&nbsp;</p>
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    <title>2012年度のセンター試験対策ー理科と社会 - Studyhacks.Net</title>
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    <published>2011-11-30T02:42:31Z</published>
    <updated>2011-12-04T14:54:20Z</updated>

    <summary> 	　理科と社会科目のセンター試験対策について書きます。科目数が多いので、理科と...</summary>
    <author>
        <name>さくらコミュニケーションズ</name>
        <uri>http://sakuracoms.net</uri>
    </author>
    
        <category term="受験学習" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakuracoms.net/studyhacks/">
        <![CDATA[<p>
	　理科と社会科目のセンター試験対策について書きます。科目数が多いので、理科と社会のセンター学習への２～３のアドバイスに留めます。<br />
	<br />
	&nbsp;<b>１．時間を有効に使う</b><br />
	　まず、時間を効率的に使うことです。普段の学習では、二次試験、とりわけ数学や英語の学習に時間を奪われるでしょう。そこで、理科と社会は、授業演習を最大限利用してください。ここが、時間のない現役生の最大の強みだと思います。</p>
<p>
	<b>２．必要十分な学習量</b><br />
	　つぎに、知識の量と質を限定して必要十分な学習を目指すべきです。そのためには、センター対策の問題演習と知識整理の参考書を使うべきです。Ｚ会のセンター対策の参考書は、効率的に知識が整理されています。知識に関しては、こうした参考書に限定して、それ以上の知識は、思い切って捨てることが大切です。そもそもセンター試験は、知識そのものが問われることは少ないからです。<br />
	<br />
	<b>３．目標得点に応じて、学習知識の整理と演習は最小限に絞る<br />
	</b>&nbsp;　最後に、知識の整理は、演習と並行して行います。５年前、４年前、３年前の過去問を最低３年分の演習を終えたら、弱点分野の補強をします。それから最近２年分の演習を行い、冬休み中に知識の最終チェックと過去問２サークル目を終えます。最後の１０日をめどに知識の最終暗記と不得意問題を３サークル目として試験直前まで、必死にがんばるのです。</p>
<p>
	　現役受験生は、センター試験に関する知識の量と経験では浪人生には勝てませんが、&quot;新鮮さと勢い&quot;では、圧倒的に有利です。むしろ、浪人生が有利なのは、二次試験の練習量だと考えてください。ぜひ、時間を上手に使って効率的な受験学習を継続してください。そうすれば、最初は、大きな差があっても、試験本番には、同等もしくは、逆転することが十分に可能なのです。<br />
	<br />
	&nbsp;</p>
]]>
        
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